世の中を変えたいエンジニアさんについて

世の中を変えたいって言っているけっこう優秀なエンジニアさんがたくさんいるのは知っている。

でも具体的に、自分が作るものがなにであって、それがどういう影響与えて、結果こう世の中が変わるとかの想像を持ってる人ってあんまり多くないんじゃないかと思っていて。

（考えてる人が全くいないというわけじゃなしよ）

今はイメージできないけど、目標めがけてやっていく内に見つかって世の中変わってくみたいなのもアリなもかもしれないけども。

エンジニアは強くてカッコイイんだ。でも・・・・・

・・・・結局、世の中なんも変えられてないじゃん。

というもどかしさ。 10歳児はそう思った。

想像ができないのに、世の中変えたいですなんて言わないほうが、いいと思うんだ。

けっこうまじめに、世の中を変えるということはダサくて、やってるのが恥ずかしいことだと思うんだ。きっと。

なんだか世の中が進みすぎてて、世の中変えたいと思っている人が多いと、かえって世の中変わんないんじゃないか論。でした。

（自分ももう少し年を取ってしまうと、世の中ってそう簡単に変わるものじゃないとか悟ってしまうのがやだなー）

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あーこの記事、、、すいません。

エンジニアを批判しようというわけじゃないんだけども、

なんというか、結局マネーゲームになってしまってるなあというのを感じてました・・。

自分はそういうのは分からないから、すごく変に見えていたワケです。